北京バイオリン☆小春(シャオチュン)の父親 成(チェン)が北京で言われたこと
北京バイオリン☆小春(シャオチュン)の父親
成(チェン)が北京で言われたこと
第5話「決意」・・小春(シャオチュン)のバイオリンコンクールの為に
北京にやって来た父子。
バイオリンコンクールの受付の時、書類の書き方をしつこく訊いて
「お子さんに書かせてください!」と
強い口調で言われる 父 成(チェン)。更に、しつこく
「何か準備することはありますか?」と訊いて、
『何が準備ですか?息子さんにこんな格好で演奏させるんですか?
コンクールは立派な公演なんです。ほかの子を御覧なさい。
ちゃんとしてるでしょ!それなりの服を買ってあげるんですね!』と言われる。
それでも、分かっていない父。息子のシャオチュンは逃げ出す。
それに・・・江(ジャン)先生(声・大塚明夫)に、ペコペコ頭を下げ、
『13の息子が、もう親父と同じオールバックか!』と
ここでも身なりを指摘され、『先生がいるなら俺に頼むなーっ!!!!』と
江(ジャン)先生 キレまくり。父 成(チェン)は、初対面の
江(ジャン)先生を激怒させて、それでも分かっていない様子。
息子のシャオチュンもカンカンに怒っている。
『父さん、北京に来たらなんで誰にでもペコペコするの?
もう、こんな髪いやだよ!カッコ悪い』
コンクール当日、「でも、舞台には上がれませんよ。」
いくら、父親が頼んでもシャオチュンは演奏できませんでした。
「兄さん、おたくのことだよ!・・・都落ちか~。カネはある?
教師探す為に いくら用意してんの?」北京での
バイオリン教師仲介業(今、一番流行りの産業。情報サービス?)の
男に捕まってしまう 成(チェン)。「気が変わったら電話してよ。」
調子の良い 仲介業の面白い男は名刺を渡して立ち去る。
演奏できない息子のために、ステージに上がって談判した チェンだが
「通報しなかったのはな、わざわざ遠くから来てると知ってたからだ。」
コンクール関係者の男に説教される。
「いつまで居るんだ。居座られちゃ迷惑なんだよ。」
宿の人にも冷たい言葉を浴びせられ・・
しかし、次の宿では 風呂にも入って 親子水入らず。
父親の肩をもむ 小春(シャオチュン)。
「おい、なんだよ。おまえ、だれだ!」
「ひょっとして、買収するつもり?・・・
なんかくれるんだったらさ、バナナチョコレートアイスクリームケーキとかに
してよ。」江(ジャン)先生の生徒(男児)。
「まずそうな飴じゃ、ボクを釣れないよっ!」(太っちょの体格のいい子)
「あんた、ジャン先生に話しかけてたオヤジだ!」この男児、
成(チェン)のことを"あんた"だの"おまえ"呼ばわりする。この男児、
背負っていたバイオリンを下ろすと、汗で服がぬれていた。背中に汗・・
北京のバイオリン少年にまで、ひどいことを言われるが・・・
この先、江(ジャン)先生が、救いの神に・・・?
